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ハングルの新スタイル

 投稿者:イクス  投稿日:2009年 7月30日(木)16時15分45秒
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  ハングルの新スタイルとは、ハングルの字母を並べて表記する方法である。これなら頭音法則を破れるどころか外来語の非母音前子音に対応できるだろうと期待されている。

・イウン(ㅇ)は一律ngの発音をし、音価のない字母として扱わないこと。例:안녕→ㅇㅏㄴㄴㅕㅇ→ㅏㄴㄴㅕㅇ
・同じ字母を二個くっつけて表記する濃音は同じ字母を二個並べて表記してはならない。例:쌀→ㅅㅅㅏㄹ→ㅆㅏㄹ

この方法であらゆる外来語の非母音前子音を表記してみた
・Hims→힘스(himsŭ)→ㅎㅣㅁㅅ(hims)
・Sex→섹스(seksŭ)→ㅅㅔㅋㅅ(seks)

しかし問題発生。非母音前子音のrが表記できずlと混合してしまう。母音前のlは従来どおりリウル(ㄹ)を2回書いて表記するのに。

・Mal→말(mal)→ㅁㅏㄹ(mal)
・Mar→마르(marŭ)→ㅁㅏㄹ(mal)
・Milano→밀라노(milano)→ㅁㅣㄹㄹㅏㄴㅗ(milano)

結論、どんな方法でも表せなかった非母音前子音があるので、ハングル表記は非母音前子音との戦いであった。
rとlの区別など字母を増やせば問題は解決するのだが。

最近のラテン文字は粗末に扱われすぎる。なのでハングルの字母を利用して発音方法を表記する考案がある。

字母のみは優秀だったぞ。ハングルは。
 
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