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最近では頭音法則に従った新たな文字の開発が考案されている。例えば韓国語においては語頭では日本語の濁音や英語のl音が表記できない。これが頭音法則である。
北朝鮮における朝鮮語のハングル表記は頭音法則の極限を見出している。例えばエックスは南では엑스(発音はエクス)と本来の発音を重視して表記し、北では엓(音素はegsだが発音はエッ)とハングルを極限まで試して表記している。
ハングルは初声と終声では子音の数が違う。とくに初声での子音の少なさは致命的。
例え初声で音素を増やしたとしても終声の音素と次の文字の初声の音素とが融合して新たな音声が作られる。
これが頭音法則の極限の姿である。
北朝鮮におけるハングル表記でハングルにも頭音法則の概念が存在することが明らかになった。
なので新たな文字など開発する必要はないのである。
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