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今日は旧暦9月15日 ・・・ 一昨日の十三夜は播磨の空は曇り空で、雲の向こうに微かに月の形が窺える程度で、昨夜は晴れたものの空は白く濁っていて月の光もなんとなく寂しげ、今日はひるまえから雨が降り出してしまいました。
然し、その雨も夕方には止んで夜半近くには雲が切れ始め、雨に洗われて濃紺に見える空を背景に、月の光に照らされた真っ白な雲が上空の強い風に流されて、千切れながら流れていました。
そして、ほぼ真ん丸に見える月(望は3日ということになっていますが)は煌々と輝いて、千切れ雲の間を縫うように泳いで行く姿は神々しくもあり、一ヶ月前の名月に勝るとも劣らないものでございました。
1対1に戻った札幌では、ドームの中では勿論のこと、ドームの外でも、昨日・今日とも、この美しい眺めは見られなかったことでしょう。
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