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昨日は三月決算企業の株主総会が一斉に行われました。不況を反映して赤字企業、無配当企業など続出している。小生も現役の時の会社の株主総会に行ってきました。こちらも大変様変わりしていた。小生その昔、渋谷にあるグループ企業で、リテール部門の会社に、途中入社した。管理職の一斉採用は、その会社にとって、前にも後にも、その時だけだった。
株主総会になると、管理職は企業防衛のため、腕章をつけた案内役、“異議なし”と前列に陣取る、擬似株主軍団など、総務の指揮で割り当てられて、前日リハーサルまでやったものでした。
やがて時移り、小生のリテール部門の会社は、本部会社に吸収された。長年持ち株会で積み立てたものは、グループ本体会社の株式に、同一株数で書き換えられた。
ロビーの巨大モニターの画面で、総会の様子を見る人もいる、大勢の参加者。知り合いを探すのは困難。
同業との協定で、この会社の配当は、通期で一株6円。世間の相場は一株10円位でしょう。不足分は電車の切符で現物支給している。金券ショップに持ち込むと、一枚200円弱。小生の利用する、O電鉄の相場は400円位。箱根や江ノ島を控えているからでしょう。まあしかし、無配よりはましだが、それがもしも、製鐵会社だったら鐵の塊が現物支給? いやあ、鐵は国家なりで、現物支給なんてこと事体、無いでしょう。
多勢子その後
南信州新聞によると、昨年の11月26日号より週一ペースで、飯田市正永町の清水勉氏が、“松尾多勢子の生涯”と題して、伝記風に書いている。今は足利3代木像事件で追われ、伴野に帰ったところ。この分だとあと半年は続くのでしょう。いろいろ気になることもありますが、コメントは差し控えます。
熊本城は
今回改装成り、新御殿も出来た。お城の来客数は今のところ、姫路を抜いて日本一。
しかし、女房や畳と違い、城こそ、新しければよいというものではありません。羽柴筑前のDNAもありそうな、世界遺産の姫路城こそ、日本一のお城です。
田野畑村のこと
後戻りで恐縮です。写真は思惟の森の小田泰市先生の遺稿集です。
先生は明治41年生まれ。(小生の親は何と明治28年生まれだった。)小田さんのことを親父と思っていたのでしょう。アメリカに10年も留学、満州国の地理の研究をして軍隊へ。そして3年間のシベリア生活。大学の講師になったのは、50歳に近かった。が、
しかし、先生は若かった。希望の星だった。先生の理想は、田野畑に凝縮されている……。
先生の関係者ということで、三回忌のときに送られてきた本です。後で読もうとしまっておいたが、あれから10年も過ぎてしまった。
若い時は人事不省になるほど、飲むことはあっても小生の結婚披露宴で準主賓格のmokkiさんに、小田さんを紹介することもできたのに。…
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