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紗也宅
投稿者:
山城 陽依
投稿日:2014年 9月17日(水)18時22分47秒
返信・引用
…ありがとう。紗也ちゃんにそう言ってもらえて幸せ。わたしも、紗也ちゃん以外の人なんて興味ないよ…なんて、バカップルだね。―――…紗也ちゃんのニオイ…。
(愛想尽かされるのでは、と思い告げた言葉に対して返ってきた返答にホッとしたように小さな笑みを口元に浮かべ、それを隠すように口元に手をあて。ドアが開くとふわっと部屋の香りが鼻をかすめ。軽く頭を下げると玄関に足を踏み入れ、顔を相手のほうへと向けるとニィッと口角を上げ)
へへ、わたしも紗也ちゃんのものだよ…ずーっとね。
→自宅
投稿者:
鏡夜紗也
投稿日:2014年 9月17日(水)00時34分41秒
返信・引用
俺は陽依以外と付き合うつもりは無いしそもそも興味無い。
確かに陽依のことは初め人の事ちゃん付けて呼んでなんだこいつって思ったけど…今ではその呼ばれ方嫌いじゃないし、むしろ気に入ってる。そう思えるのは他でも無い、陽依だからなんだからな。誰かにとられる心配なんてしただけ無駄。大体俺はあんたのものなんだし。
(ちら、と顔を向けた瞬間に瞳に映った彼女の表情はいつもと同じ緩い笑みで、何とももどかしい気持ちが広がりどうすれば相手に大切な存在だと分かってもらえるのだろうかと考えを巡らせ。こんなとき位気の効いた言葉の一つや二つ出てくればいいものを全く出て来ず、自らの語彙の無さに内心溜め息を零しつつ相手に対する想いを顔を向ける事なく口にし、自宅の鍵を鍵穴に差し込み扉を手前に引くなり先に中に入れとばかりに顎で指し示し)
道
投稿者:
山城 陽依
投稿日:2014年 9月12日(金)18時33分4秒
返信・引用
それは…だって、もし、その話をしちゃったら…私の気持ちが揺らいだことバレちゃうじゃん…紗也ちゃんがその子に持っていかれちゃうんじゃないかって…私は自分に自信がないから…すぐ揺らいじゃうんだよ。…もっと気持ち強くならなくちゃね…紗也ちゃんと会ってちょっと弱くなっちゃった。
(問いかけに首を左右に振り、ゆっくりと口を開くと自分に自信がないことを少し言葉に詰まりながらも言葉紡ぎ、繋がれた手をぎゅっと強く握り返し、ヘラッとした緩い笑みを浮かべ)
→道
投稿者:
鏡夜紗也
投稿日:2014年 9月 5日(金)22時44分10秒
返信・引用
…少し。陽依はいつも何かあっても笑って俺を頼ろうとしない。もう少し頼ってくれればいいのに…そんなに俺が頼りないか…?
確かにお前が嫌な思いしていたことにも気付かなかった俺じゃ頼りないかもしれない…。だけど陽依が落ち込んでたり悲しい思いをしていたら傍に居てやりたい。
だから…次からは何かあったら言ってほしい。ちゃんと陽依の事、守るから。
(彼女に対して嫌がらせをしてきた人物への怒りは勿論、それに全く気付かなかった自身に対しても怒りを覚えていたが、その矛先は相手に対してもであり。だが声を荒げる事は無くただ淡々と想いを口にしつつ繋いだ手に力を込め真っ直ぐ前を見て歩き続けて)
→道
投稿者:
山城 陽依
投稿日:2014年 8月31日(日)08時35分12秒
返信・引用
そんなことないよー…結構、隠れファン多いんだよ?ただでさえ、うちのスタッフいい顔が揃ってるんだし…スイーツに惚れてどんな人が作ってるのか気になってる人だっているし…。
―――ねぇ、怒ってる?
(驚いた様子の彼の表情に、やはり気づいていなかったかと内心呟き、最近出た同僚との会話を思い返しながら言葉発し。手を引かれるがままに歩みを進め、表情の見えない相手の背中に問いかけ)
コンビニ→
投稿者:
鏡夜紗也
投稿日:2014年 8月30日(土)23時56分17秒
返信・引用
俺のファン…?そんな話聞いた事無いし、そもそも俺があの店のシェフだって分かる奴は……まぁいいや、とにかく俺の家に来い。詳しい話はそれからだ。
…行くぞ。
(知らない男性に変な言葉を掛けられたのかと思いきや実際の所どうやら知らない人ではなく、更には女性で自分のファンだという。人が足りなければフロアに出ることもあるがそんなに頻繁には出てない為彼女の言葉に驚きを隠せず目を見開き"まさか…"と思うも嘘をついてるとも思えず、それよりも相手が受けた心の傷の方が気にかかり放された手を半ば強引に掴むと何も買わないまま足早にコンビニを出て)
コンビニ
投稿者:
山城 陽依
投稿日:2014年 8月30日(土)11時40分49秒
返信・引用
番号は知らないけど、誰か見当はつく…的な?きっとお店に来る人…紗也ちゃんのファン…だと思う。
ん…言われたけど、信じてるから大丈夫!
(困ったように眉を下げながら頬を軽く掻き、軽く顔見知りの人物だと告げ。相手の問いかけに正直に答えると、真っ直ぐ相手の目を見つめ、そっと相手の手を握るも周りの視線に気づいたのか手を放し)
…っ…さ、早く帰ろ?
コンビニ
投稿者:
鏡夜紗也
投稿日:2014年 8月29日(金)00時26分36秒
返信・引用
知らない番号から…?なるほど…だからさっきあんな表情してたのか。
少し話してたみたいだったけどその相手に何か言われたのか?
(先程ガラス越しに見えた表情。知らない番号から掛かってきたという事実を耳にすると合点がいったように小さく数回頷くもまだ引っ掛かるものを覚え考え込むように自身の顎に手を添え。やがて何が引っ掛かるのか思い出したように口を開くと彼女が嫌な思いをしたのではないかと心配し眉を顰めて)
コンビニ
投稿者:
山城 陽依
投稿日:2014年 8月27日(水)18時48分22秒
返信・引用
そっか、最近一段と気温が上がった気がするよね…夏は好きだけど熱いのは嫌いだ。
…あぁー、うん。いいのいい!知らない番号なのに出ちゃった私が悪いんだけど…また鳴ったら無視する。―――私もアイス買って帰ろ。
(外の様子を見ながら照りつける日差しに目を細め、片方の眉を下げつつ笑って。相手の問いかけを耳にすると視線泳がせるも、すぐ相手へと戻し見覚えのない番号だと自覚しながらも電話に出たことへの反省か情けない表情を見せ。アイスクリームコーナをへと視線移し)
コンビニ
投稿者:
鏡夜紗也
投稿日:2014年 8月27日(水)00時55分11秒
返信・引用
あぁ…外暑かったから飲み物でも買って帰ろうかと思って。
そんなことより…電話、切っちゃって良かったのか…?
(相手が話していた内容までは分からなかったがやはりその表情からは楽しんでる様子が窺えず心のモヤモヤは増していくばかり。何て声を掛ければ自然だろうか?と、悩んでいた矢先に相手と目があってしまい驚いた表情を浮かべるも自分以上に彼女の方が吃驚したようで電話を切ってしまい少し罪悪感を感じていたが、相手から掛けられた言葉に助けられ当初の目的を口にすると携帯がしまわれたポケットを指差しながら尋ねて)
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